パパと子供たちの日課
毎晩寝るときは、パパと子供たち3人でベッドに入ります
ママはその間にお風呂
パパと子供たちは寝る前に絵本を読みます
長男が小さい時から、絵本を読みながら寝るのが日課になっています
ママが図書館でまとめて借りてきてくれた絵本を毎日順番に読んでいます
パパは二人を両腕に腕枕をしながら絵本を読むのが大好きなんです
パパが一日で一番幸せを感じる瞬間です
でも、その状態を作るのは最近はなかなか難しくなっています
長男と次男の絵本の好みが違って
「これやだ!こっち読んで!」「ダメ!こっち」
とけんかになり
「じゃー、もうおしまい!電気消しま~す。」
ということで消灯することが増えているからです
たま~に二人の好みに合う絵本もあります
その中でも
「パンどろぼう ~柴田ケイコさん著~」
は結構ヘビロテで、困ったときはこれです
絵本読み聞かせの問題点
もう一つ絵本を読むうえで問題があります
それは・・・
パパが絵本を読みながら先に寝落ちしてしまう問題です
読んでる途中から、怪しくなってきます
書いていないことを話し始め、最終的には何を言っているかわからなくなる
・・・みたいです
気が付いたら、二人でパパの顔をペシペシ叩いてます
子供を寝かせるために読んでいる絵本が
パパの睡眠薬となってしまっています
最近は本を読んでいる時も、本を読めずに消灯した時も
パパも子供たちと一緒に、何なら子供たちよりも早く寝てしまいます
子供たちが寝入った時の
可愛い天使の寝顔は見ることができませんが
心配ご無用です
寝相の悪い息子達が夜中にパパの顔をキックして起こしてくれるからです↓↓
自分たちの可愛い寝顔をパパに見せる為でしょ?親孝行な息子達です
ありがとう
またいい絵本があったら紹介したいと思います
ではでは
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